• ナース・ジャッキー4|WOWOWオンライン

海外ドラマNAVI

WEEKLY NEWS

COLUMN

About ナース・ジャッキーについて

Category カテゴリー

Writers プロフィール

池田敏
アメリカTV・映画ライター。映画誌・TV誌に寄稿し、「これが面白い! 海外テレビドラマ ベスト・テン2011-2012」(キネマ旬報社)で監修・企画協力をつとめた。


ブログ引越しのお知らせ

2/27(木)より「ナース・ジャッキー5」がスタート!

第5シーズンからはブログを番組オフィシャルサイト内に掲載することになりました。
今まで同様、放送終了後に毎週更新します!
引き続きチェックをお願いします!

番組オフィシャルサイトはこちら >>

2014.3. 3|お知らせ|コメント(0)トラックバック(0)

4月4日(木)S4#10「オハラの出産」“Handle Your Scandal”

10

【STORY】
病院のベッドで寝ていたクルスは目を覚ますと、自分に取り付けられた医療機器を外してベッドから立ち上がる。クルスが倒れていた一晩、ジャッキーがERを仕切り、臨時ナースを雇うなどして混乱を収拾していた。ゾーイ、自分もジャッキーのように仕事をしたいと言い、OKを貰って大喜び。そこへクルスが現れ、皆の目の前でジャッキーを糾弾し、解雇を言い渡す。仲間たち、両手を一緒に叩いてクルスに無言の抗議。組合の代表と弁護士に連絡するようジャッキーにアドバイスするオハラだが、子宮収縮が始まる。ジャッキーはクルスにチャーリーとの約束はどうすると問うが、クルスは子供の頼みなど知ったことではないと反論。ジャッキー、そこが自分とクルスは異なると言い放つ。
ジャッキー、まっすぐグレースの学校へ。授業中の教室に無理矢理飛び込むと、娘にもうここにいなくていいと言い、連れて帰ることに。喜んだグレースは母親の解雇を知って一瞬ショックを受けるが、すぐに笑顔に戻る。ジャッキーとグレース、そのまま公立学校へ。手続きは順調に進み、グレース、後は自分で出来ると告げてジャッキーを見送る。ジャッキー、集会の会場に立ち寄った後、アカライタスやエディがいるバーに向かう。
病院には、新たな急患が着くが、いよいよオハラはお腹が痛くなって早産を意識。クーパーにバトンタッチするとバーにいるジャッキーに電話し、主治医はバカンスで休暇中だと助けを求める。ジャッキーとエディ、オハラの部屋に行き、服などをかき集める。病院に着いたジャッキー、オハラがいる部屋をめざすが、クルスに見つかってしまう。彼はオハラが出産したらすぐに出て行けと彼女に告げるが、そこにオーバードースで脈拍が止まった急患が。チャーリーだった。クルスは自分でチャーリーに心臓マッサージをするが、反応は無い。涙に暮れるクルスを後にしながらジャッキー、あわててオハラのもとへ。すでにオハラは生まれた赤ちゃんと胸に抱いて微笑んでおり、思わず涙ぐむジャッキー。
屋上では“神”が書いた巨大な絵が完成する。それは、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「ウィトルウィウス的人体図」の模写だった……。

続きを読む >>

2013.4. 4|エピソード|コメント(1)トラックバック(0)

3月28日(木)S4#9「責任者は誰?」“Are Those Feathers?”

9

【STORY】
ジャッキーの自宅。アカライタスとエディが招かれ、朝食会に。エディは犬を飼うといい、アカライタスはいずれ解雇されると思っていたと語り、2人とも落ち込んでなさそうだが、申し訳ないジャッキーはクルスを許せない。そこへ来たフィオナは、姉グレースがストライキ中だという。ジャッキーが部屋に行くと、グレースは公立の学校に行きたいと訴え、今の学校に行きたくないと駄々をこねる。ジャッキー、自分だって病院に行きたくないが行かなきゃいけないと説得。反論できないグレース。
病院。アカライタスたちの解雇を受け、ゾーイたちは2人のためのカンパを募集すると共に、喪章を付けてクルスへの不満を露わに。だが、ジャッキーは「これ以上解雇者を出したくない」と、皆におとなしくするよう告げる。クーパー、カンパの瓶の似顔絵を見て不謹慎にも大笑いするが、ジャッキーから彼らの解雇を知らされると深刻な表情に。久しぶりにトゥレット症候群が出て、ジャッキーの胸を触ってしまう。
この日は他の病院から回された患者もいて、全員が大忙しに。初の偏頭痛だという女性トーシャが、くも膜下出血と判明。すぐに手術が決まるが、そこへトーシャの父親から電話が。道で転んで別の病院に運ばれ、迎えが必要だという。帰ろうとするトーシャを止めるジャッキー。妻を亡くしたばかりである父が心配なトーシャ。ジャッキーはクルスに相談するが、業務外と拒まれる。ジャッキーはゾーイにトーシャに父を迎えに行かせる。
アカライタスとエディは退職者面接を受けるが、退職金は予想以上に多かった模様。とはいえ、病院を去るのは寂しい。屋上ではヘリポートを作る工事が行われていたが、建物の電気の配線がひどいため、業者はこれ以上できないと言い、工事は中断へ。それを知ったジャッキー、病院近くに住む自称“神”を屋上に連れて行き、屋上をキャンバス代わりに絵を描いていいと告げる。
いよいよ腰が痛くなるほどお腹が大きくなったオハラだが、子供の父親(精子提供者)が自分と同じキャンプに行っていたとクーパーが知ったため、父親を知られたくないと取り乱す。オハラ、ジャッキーを相手に泣いてしまうが、そんな彼女の心配をよそにクーパーは出産前祝いのパーティ、ベビーシャワーをやろうと言いだす。
町でゾーイがトーシャの父親をストレッチャーで運んでいるところを、クルスに見つかってしまう。怒ったマイクは喘息の発作を起こしながらもナースたちを見張ると言う。しかし患者はあふれ返り、ジャッキーは待ちくたびれて抗議したい患者たちの相手をクルスにさせ、自分でERを仕切り始める。クルスが倒れそうになって消えた後、別の患者が怒り始める。ジャッキーは宣言する、「私が責任者」と。

続きを読む >>

2013.3.28|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

3月21日(木)S4#8「解雇」“Chaud & Froid”

8

【STORY】
チャーリーとクルスの家。意識を失ったチャーリーをバスルームに担ぎ込んだ父親クルスは、ジャッキーにシャワーの水を出させるが、お湯が出てきてびっくり。目を覚ますチャーリー。彼と施設にいたことがクルスにバレたジャッキーだが、チャーリーが父親にもう一度施設に入るからジャッキーをクビにするなと約束させたおかげで、ジャッキーは解雇を免れる。ジャッキーと父親に見送られ、チャーリーは5度目の施設入りをする。それでもクルスは、まだジャッキーを許せない。
病院。エアコンが故障し、暑い室内。チャーリーがバラしたせいで、ジャッキーに薬を融通していたことがクルスに知られたエディは解雇を言い渡される。また、過去の防犯カメラの映像から、アカライタスがジャッキーの尿検査のサンプルを捨てていたことが明らかに。クルスは、わざわざジャッキーの目の前でアカライタスにも解雇を言い渡す。ジャッキーは自分をクビにしろと彼女をかばうが受け入れられない。アカライタスは解雇を受け入れる。そんなエディはケヴィンの弁護士に呼び出され、供述をさせられる。病院に戻ったエディはジャッキーにそのことを告げるが、ケヴィンに殴られた時、その場に子供たちもいたという。彼女に味方すると言いたげだ。
かつて夫の入院(第1シーズン第3話)に付き添ったジンバーグ夫人が、1週間前から喉が痛いと言う。オハラから扁桃腺の問題と聞いた夫人は、87歳なのに全摘手術を受けると志願。子供たちと離れて暮らし、夫も世を去ったからこそ、前向きなようだった。
オハラは、妊娠のエコー検診に付き合うようジャッキーに頼むが、クルスが気になるという彼女の意思を尊重し、別の相手を捜すが見つからない。オハラはクーパーに同行を頼むことに。しかも出産立会人の補欠に彼を加えてあげてもいいという。喜ぶクーパー。
帰宅したジャッキーとゾーイ。そこへ弁護士からエディの件を聞き、怒鳴り込んで来たケヴィン。ジャッキーはアパートの防犯カメラの映像が証拠になると反論すると共に、どちらも負けだからと親権争いをやめようと彼に訴え、彼も躊躇する。そんなケヴィンが出て行った後、その場に居合わせたゾーイは、居候をやめて出て行くと言い出す。このまま同居していたら、ジャッキーが見せたくない部分まで見てしまいそうだという。だが依存症に逆戻りしたくないジャッキーは、ゾーイにまだここにいるよう頼む……。

続きを読む >>

2013.3.21|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

3月14日(木)S4#7「こんにちはお父さん」“Day of the Iguana”

7

【STORY】
病院。ソー、クーパーに向かって恋人に別れを告げるような言葉。そばにはゾーイ。彼女がレニーにどう別れを告げるか、うまい文句を研究していたのだ。クーパーは自分の経験(第3シーズン最終回)から「結婚式のドタキャンは最悪」といい、早くレニーに明かしたほうがいいとアドバイスする。
ジャッキーはケヴィンとの裁判のため、オハラの友人の弁護士ローレルを味方につけることに。形勢は不利だというローレルは、ジャッキーが職場でクスリの誘惑にさらされていることも問題視。好感度を上げるため、できるだけ依存症の会に出席して証明書をもらえといい、さらには大物に自分をほめる紹介状を書いてもらい、ケヴィンが保護者失格だと証明できればなおいいというが、ジャッキーにあてはない。
病院に戻ったジャッキーはクルスに呼び出されるが、息が苦しそうなクルスは花粉症だといい、ジャッキーに家庭のことを職場に持ち込むなと注意。しかしクルスが息が苦しそうなことを隠すのを手伝ったジャッキーは、「貸しがひとつできた」と告げる。
心臓病の患者が病院へ。彼はアカライタスの元同僚のディックで、認知症でもあった。ディックは初の男性ナースで、アカライタスは当時彼に好意を抱いていたようだ。しかしディックは今が1974年で、自分がまだナースだと思い込んでいた。ジャッキーはサムをディックに付き添わせるが、ナース服を着たディックはサムと一緒に働き出してしまう。
イグアナを棚に戻そうとして椅子の上に立ったが転んで捻挫した理科教師、デイヴをレニーが搬送してくる。だがナースたちがデイヴを担架(ストレッチャー)からベッドに移そうとした際、デイヴは床に落ちてしまう。デイヴの頭部に出血が見つかって大騒ぎに。クルス、クーパーにデイヴを落としたことは絶対に認めるなと命じ、ナースたちにも同様に命じる。デイヴ、自分が落とされたのに誰も謝罪しないと不満だが、ひとりディックだけが彼に謝る。デイヴ、納得し、娘がディックを迎えに来る。
依存症の会に出席したジャッキーと今日が18歳の誕生日だというチャーリー。いきなりチャーリー、スムージーをそばにいた男性にかけてしまい、ジャッキーと共に追い出される。出席のサインを貰えなかったジャッキー、チャーリーを叱るが、彼女がクスリが入ったスムージーを口にしたので止めようとしたと説明。呆れて立ち去るジャッキー。
オハラ、エディの目を診察。そこへ来たジャッキーに、エディの目はケヴィンに殴られたせいで傷ついたという。まるで離婚裁判で使える材料だと言いたげなオハラ。
病院の教会。ゾーイ、レニーに「1人でパリに行きたい」とウソを言って指輪を彼に返すが、レニー、あっさりと受け取る。
ジャッキー、意を決して人物紹介状の件をクルスに頼むが、クルスは承諾する。
そこへ電話が。ジャッキー、何かやって警察に連れて行かれたチャーリーの身元引受人代わりになってやり、タクシーで彼を家に送るが、彼の自宅でクルスと出くわす……。

続きを読む >>

2013.3.14|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

3月7日(木)S4#6「ゾーイの乙女心」“No-Kimono-Zone”

6

【STORY】
病院。ジャッキーが自分の席の引き出しを開けると、1錠の青いクスリ。飲み込む彼女の背後にクルスが忍び寄り、彼女の両肩に両手を置く。「やめるはずでは」という彼に、いきなり熱いキスをするジャッキー……。それは病院で仮眠していたジャッキーの夢だった。現れたオハラのお腹はすっかり大きくなったが、起きたジャッキーに「本当にクスリを飲んでクルスとセックスした」と告げる……。が、それもジャッキーの夢だった。自宅のキッチンでは、ルームメイトになったゾーイが日本の着物姿でいる。「キッチンは着物禁止ゾーン」というジャッキーだが、グレイスとペイトンにお弁当を渡して見送ったゾーイは、レニーにもらった婚約指輪をジャッキーに見せ、嬉しそうな表情を浮かべる。
出勤前、病院の前で話すジャッキーとオハラ。妊娠して我慢するものが増えたというオハラに、ジャッキーは夢でクルスとセックスしたと明かす。そこへケヴィンの弁護士から娘たちの親権を争うと電話で連絡が。オハラ、落ち込むジャッキーの肩を抱き寄せる。
席に着いたジャッキーだが、引き出しにクスリはない。彼女の両肩にクルスが両手を置き、来いという。クルスはオフィスでジャッキーに個人記録を見たが、20年で1件も苦情がないどころか、一切のデータが消えているという。クルスはジャッキーを疑っているようだが、そこへ別の病院から患者が。重さ400キロの金庫が足に落ちた男性だ。前の病院はその足の切断すると診断したが、クルスは何とか切断を回避したいという。
赤ちゃんを預ける保母の候補を探すオハラ。そこへ現れたクーパーは、オハラのお腹を赤ちゃんが蹴ったことに気づき、お腹の赤ちゃんに声をかけ始める。やめさせるオハラ。どうやらクーパーは保父になりたいようだ。
病院には、ホルモンの投与で女性になった患者ロナが来る。ホルモンの副作用で肝炎になっているとオハラは診断し、飲み薬を禁じる。男性に戻るなら死んだほうがマシといい、退院しようとするロナを引きとめるジャッキー。そこに突然現れたアカライタスは、性転換専門の医療センターをロナに教える。また、保険証の名前は本名のマークなので支払い義務は3200ドルになると指摘すると共に、ロナの名前だと保険は使えないが支払い義務もないといい、どちらにするか慎重になれといい、ロナは「自分はロナだ」と答える。
ジャッキーを心配するアカライタスだが、データのことは知らないという。ロナの問題をエディに質問したジャッキーは、彼から最近どうだと尋ねられ、ケヴィンに訴えられたと明かす。エディが先日、ジャッキーが使った薬をケヴィンに教えてしまったことを告白すると、ジャッキー、激怒する。
指輪を失くしたと気づいたゾーイはパニックで、必死に指輪を捜す。ジャッキーは手伝うが、机の下から1錠のクスリを発見。指輪はクーパーが見つけ、ゾーイは彼を抱きしめる。ジャッキー、エディのオフィスの専用箱にクスリを捨てようとするが、結局は思いとどまる。高価なハイヒールがずらりと並ぶ、オハラの部屋。ジャッキー、ケヴィンが親権だけでなく家の所有権も主張し、しかも裁判で自分は不利だとグチる。薬をやめてから悪いこと続きだと嘆くが、オハラは強く否定。ジャッキーがクスリを見せるとオハラ、聖母マリアのネックレスとシャネルの服・靴と交換させる。聖母マリアに祈るジャッキー。

続きを読む >>

2013.3. 7|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

2月28日(木)S4#5「ルームメイト」“One-Armed Jacks”

5

【STORY】
食器で卵を割るジャッキー。朝食を作って娘たちに起きるよう急かす……が、娘たちがいないことを思い出す。娘たちが夫ケヴィンと暮らしていることを忘れていたのだ。ジャッキーはせっかく焼いたパンケーキを持ってオハラの家へ。夫とよりを戻したいという彼女にオハラは無理だというが、ジャッキーはケヴィンにランチをしようと電話する。
オールセインツでは、実家を出たいというゾーイが別の病院でパートを始めたといい、ルームメイトを探すビラを持参していた。“今日は爆弾を落とす”というクルス。ナース服を統一するというのだ。クーパーはナースが着るよう手伝う役目を志願する。
27歳の男性ティモシーが、橋から身投げしてオールセインツに担ぎ込まれる。恋人との心中で、死亡した恋人ジェスと手錠でつながっていたが、そのせいで彼の左腕は引きちぎられていた。左肩が痛いジャッキーはエディに手伝ってもらい、テープで肩を固定しながら、今までごめんねと彼に謝罪する。そんなエディは、飲酒してから出勤した様子。ケヴィンからジャッキーに、ランチをしようという返事が。ジャッキーはソーにメイクを手伝ってもらい、ケヴィンと約束したレストランへ。しかしそこに現れたのは、離婚のための書類を持った臨時の代理人だった。代理人が立ち去った後、ジャッキーは思わずウェイトレスにウイスキーのオン・ザ・ロックをオーダーするが、普通のランチに訂正する。それでも収まらないジャッキーは、電話ちょうだい、とチャーリーの携帯の留守電に残す。
ゾーイの“求むルームメイト”というビラは、クルスによって次々と剥がされていく。そして院内ではナースが集められ、新しい制服を着るかどうか自由討論会(実際は選択の余地が無い新制服説明会)が開かれるが、仕切り役を買って出たクーパーの熱意は空回りし、ナースたちは次々と去っていく。
クアンタム・ベイの圧力で、ナース歴35年目なのに資格更新をしないといけないのかとグチるアカタライタス。オハラはお腹の子は男の子だと明かし、クーパーはおもちゃを持って彼女のお腹の子をあやそうとするが、それは明らかにうざったがられる。
ジャッキーはゾーイに、ルームメイトになってもいいと提案。大喜びのゾーイ。そんなジャッキーとゾーイが乗ったタクシーはティモシーとジェスが飛び降りた橋を通る。
一方、クルスは再びチャーリーと会う。“親子っぽいことをしよう”と提案するチャーリーにクルスは小遣いを渡してやり過ごそうとするが、チャーリーは去っていく……。

続きを読む >>

2013.2.28|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

2月21日(木)S4#4「明るみに出た秘密」“Slow Growing Monsters”

4

【STORY】
遊園地でひとりワゴンに乗るジャッキー。回る、回る。娘2人やゾーイに見守られ、笑顔がこぼれる。回る、回る。しかし、グレースが同じ年頃の少年と話しているのを見て動揺。止めてと叫んでも止まらないワゴン。ジャッキーの声が絶叫に変わりかけた頃、ようやくワゴンは止まる。下りたジャッキーはグレースのもとへ。少年はトッドといい、グレースに後で電話すると告げてその場を去る。ジャッキー、トッドに追いつくと彼から携帯を取り上げ、グレースの番号を消す。グレース、ジュースの栓をライターで開けてジャッキーに叱られるが、グレースはジャッキーを「リハビリに行っていたくせに」と責める。先日行った場所をネットで調べ、そこはリハビリ施設だと突き止めていた。事情を説明しようとする母親を後に立ち去るグレース。ジャッキーはケヴィンの部屋へ。冷たい態度のケヴィン。室内にはソファに座っている若い女性。実はリハビリに行っていたとケヴィンに告白するジャッキー。引き続いて冷たいケヴィン。黙って部屋を出たジャッキーはチャーリーに電話をかけ、教会の集会に一緒に出ようと彼を誘うが、そう楽しくもない。
オールセインツ。一連の件をオハラにグチるジャッキー。そこに担ぎ込まれる妊婦ジュールズ。ブドウを味見しただけで12ドルも取られそうになったと店員を殴り、警察に逮捕されたが、殴った右手を怪我しており、店員は元婚約者だという。お腹が大きいジュールズが産科に通院していないと知ったオハラは彼女にエコー検査をするが、デスモイド腫瘍だと診察。みんなが自分を妊婦だと誤解するのが楽しいというジュールズには多数のタトゥーが。オハラは急に自分にもタトゥーがあると明かし、若い頃、左の臀部に彫ったオーストラリアとイルカのタトゥーを見せる。
給与明細を見て激怒するジャッキー。いくら何でも給料が少ない。クルスの部屋へ抗議に行くが、クルスは彼女が盗んだ抗生物質や点滴の代金を天引きしたという。そしていきなり自分はかつてマイアミでバーテンダーをしていたと明かすクルスだが、原価でなら支払うというジャッキーにすんなり折れてみせる。
チャーリーから集会で会おうという返事が。ジャッキーは彼と公園へ。施設を出たチャーリーは楽しそうだが、まだ現実に絶望しているような様子。そばで老男性が倒れる。見かねたジャッキーは男性を心配するが、相手はお構いなしといった様子。振り返れば、チャーリーはいつの間にか消えている。
オールセインツの前。帰ろうとするエディの前にケヴィンが現われる。ケヴィンはジャッキーがどんなクスリをどれだけ摂取していたかをエディに尋ねる。そして「ジャッキーに伝えろ。子供は渡さない」と吐き捨て、その場から立ち去る。その夜、港で会うチャーリーとクルス。実はチャーリーはクルスの息子だった。同じ頃、オールセインツでは、これから退院するジュールズにジャッキーが酒を差し入れる。ジュールズはジャッキーにプレゼントをする。それはあるクスリだったが、ジャッキーはジュールズに見られないよう、ゴミ箱にクスリを捨てる。だが直後、ゴミ箱に飛び込んでクスリを探すが見つからない。途方に暮れて立ち去るジャッキー……。

続きを読む >>

2013.2.21|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

2月14日(木)S4#3「早すぎた復帰」“The Wall”

3

【STORY】
リハビリ15日目のジャッキー、まだ落ち着かない。久しぶりに会ったグレースがアイラインを引いていたのがショックだったようだ。16日目、ジャッキーはカウンセラーのローラに「娘のグレースといたい」といい、リハビリの早期終了を申し出る。ローラは「リハビリを早く終了した人は死ぬか逆戻り」とジャッキーにアドバイスするが、ジャッキーの決意は変わらない。施設の前でタクシーを拾おうとしたジャッキーに、チャーリーは施設の窓から、自分の電話番号を書いたトイレットペーパーのロールを投げつける。
病院に復帰したジャッキーはクルスに謝罪して和解を取りつけた直後、職員が患者1人あたりに応対する時間を制限するというクルスの提案は受け入れられないと突っぱねる。その一方、クーパーの心ない一言、「髪型が嫌い」に過剰に反応し、27歳の時以来、久しぶりに泣いたとオハラの部屋を訪ねる。病院に戻って以来、ジャッキーを心配していたオハラは施設に戻るかとジャッキーに問うが、ジャッキーは頷かない。
そんなジャッキーに、かつて(第3シーズン)病院から薬物をくすねていたアフリカ系男性ナースのケリーは、あるクスリを渡す。クスリを使うかどうか悩んだジャッキーは結局、クルスにケリーを処分しろと告げ口する一方、ケリーには今すぐ病院から逃げろと進言。冷静に患者の引き継ぎをしたケリーは、警官が到着する前に逃げる。
エディはいきなりジャッキーに向かって、自分との不倫をケヴィンにばらしたと明かしてくる。再び訪ねたオハラの部屋で、大きくなった彼女のお腹を見るジャッキー。子供は男の子のようだが、それでもまだオハラは父親が誰か明かそうとしない。夜、誰も待っていない自宅に帰ったジャッキー。そこでグレースは数々の不満をぶちまける文句を書き殴っていた。ジャッキーはその上に黙々とスプレーペンキで書く、「許しません!」と。

続きを読む >>

2013.2.14|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

2月7日(木)S4#2「リハビリ万歳!」“Disneyland Sucks”

2

【STORY】
リハビリ開始から5日目まで施設の相部屋のベッドで、もがき続けるジャッキー。ふと近くを見ると、同室の老女ドリスが自分の荷物をあさっている。ジャッキーに気づいたドリスはジャッキーの右足の親指をフォークで軽く刺し、意味ありげにニヤリと笑う。
施設の一室、輪になって座り、身の上話をする患者たち。高価なピエロの話をするのはこれが6度目のトリッシュ、プロ野球選手のウェイン、髪を緑色に染めた17歳の少年チャーリー、そしてドリス、ジャッキー。ドリスはカウンセラーのローラに、自分の荷物をジャッキーが盗んだと言い、その変人ぶりにいらっとするジャッキー。そんなジャッキーは一同に対し、「私はナース、それだけ」としか言わないが、ローラに促され、「尿で足を滑らせて腰を売って以来、鎮痛剤がやめられくなった」と、自己紹介させられる。
オールセインツでは、アカライタスがナース服で出勤。彼女をファーストネームのグロリアで呼んだソーは睨まれ、アカライタスさんと訂正する。屋上でクルスはオハラとクーパーに、これからは身近な病院のイメージではなく、業務を拡張して医療センターにしたいとビジネス構想を語る。まずヘリポートを作ろうというクルスに、同意するクーパー。オハラは急に、自分の妊娠を2人だけに明かす。院内では新しい親会社、クアンタム・ベイの管理が厳しいため、ナースたちはグチる。しかもクルスはオハラのオフィスは自分が使い、オハラはアカライタスと同じオフィスを使えという。とはいえ、産科医としてオハラを気づかうような素振りも見せる。
ジャッキーはローラから、家族などとの面会はあと1週間禁止だといわれる。物置部屋でジャッキーはチャーリーと出くわす。17歳なのに4度目のリハビリだというチャーリーに、ジャッキーは実は腰痛はウソで、自分がクスリに手を出したのは、33歳の時に出産したグレースが2年間も泣きやまなかったからだと真実を明かす。チャーリーが隠していた携帯電話を使い、ジャッキーはオハラに電話をかけ、「グレースに会いたい」と頼む。
ジャッキーは病院の受付の女性に適当なことを言って席からどかせると、聴診器を首にかけてそこに座る。オハラが連れてきたグレースを抱きしめたジャッキーは、自分はここで当分働くとウソをつく。ジャッキーのそんなルール違反を知ったローラは、荷物をまとめろという。キレたジャッキーは部屋に戻ってそうするが、そこに来たローラは「あなたはナースじゃない。救うべきは自分自身」だといい、退院しなくていいと告げる。
夜、ドリスの様子がおかしくなる。即座に脳卒中だと見抜くジャッキー。救命士たちに運ばれるドリスを見送ったローラは、ジャッキーに「人を救ってうれしいか」と尋ねる。「うれしい」と答えるジャッキー。そしてもう一度つぶやく、「うれしい」。

続きを読む >>

2013.2. 7|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)